浄心行・念の具象化
7月の練成会で浄心行を行ないましたが、今、谷口雅春先生著『生命の實相』第17巻・宗教生活篇を拝読していますと、177頁から「念の具象化」について次のように書かれてあります。
要するに、この「念」というものは具象化という本性をもっていて、無形のままで埋めておくといつまでも具象化せんとする潜在的力をもっていて人間を苦しめるのですが、なんらかの形に具象化させてやると、その潜在的な力で内部から人間を苦しめることがなくなるのです。紙の上に文字を書いて悲しみを具象化したときに、その悲しみがうすらぐのは事実です。……
という訳で、悪しき想念感情を紙に書き記し、浄火によって焼却する浄心行の意義が理解せられました。
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